toshiroh: まあ、秋空。
toshiroh: 川越駅の歩道橋の上で「食卓の上に納豆。それだけあればいい」なんてかっこよく歌っているデゥオがいた。それだけでいいと思ったのだが続く歌詞が「君がいればいい」なんて甘いことを。納豆だけでいいなんていう女なんているわけないじゃないか。断言する。そんな女は絶対に可愛くない。
toshiroh: 何だか晴れてきたぞー。埼玉は平地では川越祭り、山ではアニ玉らしい。
toshiroh: 一夜明けた畔の樹。今日は川越祭り。バスがいつもの市内ルートを通りません。
toshiroh: 稲刈り後。
toshiroh: 今日の青空。
toshiroh: 光をうまく回り込ませる以外に、ヒガンバナをきれいに撮る方法がわからない。
toshiroh: 入間川の土手のヒガンバナはこれからなのか。左の黄色いのは蜜を吸いに来たチョウチョ。しかし、三倍体のヒガンバナにとっては慰めにもならないかも…。
toshiroh: ヒガンバナのある風景は、やはり水田のそばがいい。
toshiroh: ヒガンバナが咲き始める。南関東、と言っても東京よりは北側。
toshiroh: 月曜日の朝。少しばかり雲多し。
toshiroh: 大盛りみたいな中盛かいざんラーメン。器も大きいので、ちょっと写真映りはよくない。味?しょっぱくておいしいけど並んでまで食べるかは微妙。中盛り食べたせいかもしれないが。
toshiroh: 店の前が賑やかなので入ってみた。久しぶりに環七の背脂系のラーメン屋みたいに並んでいる。
toshiroh: 何?この温泉街みたいな駅のロータリー。反対側とは全然違う。西船橋駅・北口。
toshiroh: 天気がいい。相互乗り入れの地下鉄が地上に出た。
toshiroh: 中央・総武線と連絡している東西線は、まだ今朝の地震の影響が残っている。弱っちいのはJRか。
toshiroh: 今朝の風景。稲穂が垂れる。
toshiroh: 広告主のいない看板と鳥の群れが21世紀的。ギャオス襲来。
toshiroh: 夕方。魔界への道が開かれた。
toshiroh: ヒガンバナ、まだ咲かない。
toshiroh: どんぐり。
toshiroh: 久しぶりの晴天。
toshiroh: 雨の日のくぬぎ(どんぐり)。
toshiroh: 雨の中のヒガンバナ
toshiroh: 昔は「営団赤塚」隣駅は「営団成増」っていう名前だったんだぜ、なんて言っているってことは乗り過ごしたんだぜ。
toshiroh: 何でもゲリラ呼ばわりすると本物のゲリラに悪いけれど、横断歩道を渡る直線に降り出すなよ、土砂降りの雨。
toshiroh: さすが関東平野。今日も夕立が来そうだな。
toshiroh: 土曜日の川越。文化祭日和。
toshiroh: 朝の風景。
toshiroh: 週末に開催される東京カリントの直売会場。各国の旗がにぎやか。かりんとうやあられ、おかきがお好き方は是非。