personal note: 骨つきチキントマトカレー@だいたや
personal note: イカキムチ納豆@だいたや
personal note: だめな感じです
personal note: 久しぶりに炎天下、筋トレになるハイボール( ̄▽ ̄)
personal note: 神田祭ってすごいのかな?、みんな参加するのかな?
personal note: ゲンロン0◼︎世界的な反グローバリズムの現れは、ネット以後の主体が他者とどう共生するか、という諸問題でもあり、この本はそれに答えていくアイデアに満ちていて、久しぶりに読んで熱くなりました。
personal note: たまがわや ご挨拶回り終了( ̄▽ ̄)
personal note: うおはん
personal note: だいたや
personal note: 300円でハイボール
personal note: 壱岐で、
personal note: めちゃ美味
personal note: 永い言い訳◼︎もちろん話も面白いのですが、この人の映画って、話の運び方、画面の作り方、テンポなど、何か没頭させる力強さを毎回感じます。
personal note: ランダム 存在の確率◼︎平行世界って検索性同一性障害など、意識の問題として考えると理解できるけど、数人が同時体験するとこんなミステリーなのかも。ワンシチュエーション低予算傑作。
personal note: 大山顕の写真が素敵
personal note: イコライザー■1人の女性を助けるきっかけで、国家も手に負えない巨大組織をデンゼル・ワシントンが、たった一人で桃太郎侍のごとくバッタバッタと倒しまくる。めちゃめちゃ楽しい。
personal note: ユルい調子だが切実な現代社会描写の中へ異空間的流れが差し込まれ独特のユーモアを醸す
personal note: さきいかの天ぷら
personal note: 焼肉ジャンボ@ジャンボ
personal note: シャケ炒飯@だいたや
personal note: 今日も「まるの」でオシャレメニューをー
personal note: うおはん、泣きの一杯
personal note: ちょうちん@神楽坂
personal note: SCOOP!◼︎福山雅治の汚れきれない演技を遥かに凌駕する、リリーフランキーの狂気は鳥肌ものでした。
personal note: 怒り◼︎愛する人の身元が分からない事態。本音ではどうでもよく、社会的に不安でしかない。ある種のダブルバインドによって、いつでも人は統合失調症の余地があり、社会的な病理はそれを加速させ、救いのない息苦しさを生み続ける。原作の錯綜した世界観を、映像はさらに切実なものとしていました。
personal note: だいたやさんで、泣きの一杯
personal note: パッションフルーツハイボール(^o^)/@高田屋
personal note: 本日も高田屋さんで!
personal note: ラード ナー@クルンテープ@新宿3丁目、美味い
personal note: 青梗菜と揚げのおひたし、美味い