madams_lunch: 大ちゃんがSpincoaster経由で1Fでもいいお仕事をしていた。思わぬところから仲間内の音楽が聞こえてくる不思議な感じ、何度でも経験したい。 #luckytapes #youthwave
madams_lunch: 昨日観たコロニー。かっこよかった。かっこよかったのかな、同じルーツを持ってる気がして好きだな、と思った。ブービーは初期のバインっぽいと言い、私は初恋の嵐みたいだと言った。
madams_lunch: 朝いちばんの重機は健康にいいらしい
madams_lunch: UME NI UGUIS
madams_lunch: らぶきょう、真夏も真冬もまじらぶい。字足らず。
madams_lunch: スィールナッスィ ターンターンミェーーーン(2辛)
madams_lunch: 「時にはその優しさが 何より深い傷を作る」この花とあの曲、どうしても結びつかないんだよなあ。けど好き。どっちも。
madams_lunch: 梅は咲いたか、桜はまだかいな。三味線を置いて久しいけれど、実は、今もときどき弾きたくなったりする。 夜の梅がこんなに綺麗だとは知らなかった。
madams_lunch: 夜の荒川沿い。「ドライブだ」と言って、父と母が車で家まで送ってくれました。感謝。
madams_lunch: 甘くてさっぱりしていて、サクッとしてトロリとして、食べたときの気持ちを誰かにお裾分けしたくなる、幸せなお菓子でした。チーズ嫌いがここまで言うんだからよっぽどです。
madams_lunch: これから人生初のカルピス牛乳を飲むんだけど、ストローに謎のピックを刺され、いきなり壁にぶち当たっている。
madams_lunch: 美唄には行けなかったけど、駅で見れてうれしかった。生活に溶け込む芸術は、愛おしさが値打ちだと思う。 #kanyasuda
madams_lunch: 空と同じ色の川面を見ながら「茜色の夕日」を歌いました。旅がもうすぐ終わる。
madams_lunch: 昼ごはんすっ飛ばして打ち合わせがんばったから、ちょっといいぜんざい食べた。ぜんざい初め。
madams_lunch: うちの後継ぎが薔薇ジュースなるものを飲んでいました。六代目と七代目、歴代の恋妓ちゃんズを今年もよろしくお願いします。
madams_lunch: eeteeさんの雪見ごはんin会食。誰かと食べるおいしいごはん、至福。
madams_lunch: Photo
madams_lunch: ここ数ヶ月で引っ越したんですが、あきれるほどきれいな夕暮れが見れるのはこの街の好きなところのひとつです。あと、冬がびっくりするぐらい寒い。
madams_lunch: 「いとしいな」を目の前で演ってもらえてとてもうれしかった。ビンゴが当たらなくたって、全然いいんだぜ。片想いの忘年会、堪能しました。
madams_lunch: 燃えるような赤色と黄色が、墓苑に覆い被さるように枝を広げている。静かできれい。植樹に散るものを選んでいるのは理由があるのかしら、などと考えてしまった。
madams_lunch: 今年一番かも。終盤ぎりぎりまで最高に笑わせるから、最後の最後で最高に泣かせる。緒川さんも妻夫木さんもともさかさんも転換する役者陣も、みんな良かった。今、観終わって寂しい。 #キネマと恋人
madams_lunch: どんなときもどこにいても落ち着きを与えてくれる、一杯のおコーヒー。
madams_lunch: 私の話を聞いてくれてありがとう。ちょっとうれしかったので川を眺めている。 未来のことは、分からない。
madams_lunch: 現場では「あれ、星野さん…?」と一瞬思えたのに写真ではくいだおれ太郎にしか見えないラビットやましん。
madams_lunch: 私の大好きなGOODMANに、すごーく久しぶりに来ました。みんながいつものように迎え入れてくれてうれしかった。終わった後も観客が喋りすぎて当然って雰囲気、本当にうれしかった。
madams_lunch: 久々のビニール傘が楽しすぎてなかなか家に着かない。寒さすら(一瞬)忘れる。 #雨が好き #靴やばいことなった #やっぱり寒い
madams_lunch: 「あいという」は聴けなかったけど、鳥肌が立つような「よろこびの吟」が聴けたので満足。plentyを満喫したので、少し早いですが今日をもって冬を始めます。風が冷たい。
madams_lunch: イデビアン・クルー『シカク』。基本的には同じ音同じダンスなのに、踊り手が男性か女性かで文脈が違って見える。しなやかな女性版も、躍動感ある男性版も、両方良かった。むしろ両方観て完成な気がする。
madams_lunch: 気の向くままにぐんぐん漕ぐ。たまに止まる。家が恋しくなったら引き返す。そういう、サイクリン。
madams_lunch: 「ここで再会するような大団円はない」