_0310: 京都「源光庵 悟りの窓」ボクは未来を考えてみた
_0310: 親子の距離
_0310: 『桜並木の満開の下に』
_0310:
_0310: 「清荒神清澄寺」千羽鶴
_0310: 京都 上賀茂神社 「願い筒」
_0310: キミがいた 優しい光がさしてた場所
_0310: 京都 善峯寺
_0310: 京都 善峯寺
_0310: 京都「光明寺」もみじ参道
_0310: 京都「光明寺」もみじ参道
_0310: 京都「光明寺」もみじ参道
_0310: 汚れていってしまう 僕らにそっと空しく何かを訴えている
_0310: 「南禅寺」水路閣と新緑モミジ
_0310: 輝いて見えたモノはガラス玉だったとある日気付いたとしたって宝物には変わりはない
_0310: 丹原 七夕夏祭り
_0310: 瀬戸大橋 与島
_0310: 街の灯が滲むほど 雨音が窓を叩く 幸せと知りながら 心にさす傘は無い
_0310: 楽しく生きりゃいいのかもしれないね そんな事思いながらも また日が暮れる
_0310: 金環日食「ベイリービーズ」
_0310: 「無題」
_0310: 観覧車
_0310: その小さな手を何度握り締めただろう? いつかキミが大きくなってボクのこの手を振り払い 走り出してもずっとキミを見てる
_0310: またね、また逢えるといいね
_0310: なぜ人は愛という愚かな夢に溺れるかな
_0310: ひらひら舞い散る 花びらがひとつ ゆらゆら彷徨い あなたを見つけた
_0310: 枝垂れ桜
_0310: 出会いの数だけ別れは増える でも引き返す勇気もない
_0310: ボクのアルバムにはいつもキミがいた