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彦根の良いニャンコとベテランマスター #山 #彦根 #digdigcity
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夏っぽく、そうめんを。 牧谷窯のお皿で、涼しげに。 次回はそーめんチャンプルの予定。
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鳥取藝住祭を知れるイベント、12時から中目黒の川沿いにあるパノフスタジオでスタート。13時と15時からはトークセッションもありますよ。 目印はこちら。 https://www.facebook.com/events/987905657939847/
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藝住祭と関連して、SMLでは牧谷窯の展示が。朝から多くの人が並ぶほどファンが多い民藝。
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大山鶏のチキンカツバーガー砂丘らっきょうのタルタルソースと、ルジェ×鳥取20世紀梨コラボカクテル。イベント中にサニーサイドで販売してます。ランチにどうぞ。
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今日から3日間、中目黒で鳥取イベントやります。20日にはトークイベントやったり、SMLでの牧谷窯の展示や販売、サニーサイドで展示と鳥取の梨を使ったイベント限定ドリンクなんかもあります。 鳥取という地域のいろんな面白さを感じれる3日間になると思うので、中目黒で散歩しつつふらっと寄ってもらえれば。 https://www.facebook.com/events/987905657939847/
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ブラインドサッカーアジア選手権、日本対インド戦、はじまる! カトケン、頑張れー!
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岡本太郎展の中島くんのワークショップに参加したついでに、生田緑地へ。涼しい。
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海老の行方が気になる花金の夜。
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京都の祇園裏にできたばかりとパスザバトンは、京都らしい骨董品や歴史を感じるモノに溢れてた。個人それぞれの思いでや代々続く時代性を感じる品物に、独特の空気が流れてた。
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檸檬、そっと置いておきますね。
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先週後半は京都にいたんだが、8月20日はたまたま京都・丸善のオープニングだったので丸善に行ってみました。 選書の面白さはさすがでした。 あと、丸善と言えば、梶井基次郎の檸檬ってことで、丸善の歴史とともに檸檬コーナーがありました。 やっぱ、檸檬置くよね。
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本と温泉。開いたらこんな感じ。
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城崎と言えば志賀直哉。小説にまつわるグッズで街は溢れてたけど、お気に入りはこれ。本と温泉シリーズという、城崎でしか買えない限定書き下ろし小説。お風呂で読めるよう宿のタオルに包まれていて、しかも耐水、防水のストーンペーパーの紙を使ってるっていうこだわり。 第二弾は万城目学さんの「城崎裁判」。街の情景に触れながら、ある悩みを抱えた小説家を軸とした物語。城崎でゆっくり読めなかったので家のお風呂で入って読んでみるよね。 本としてのクオリティもそうだし、志賀直哉の「城の崎にて」に触れつつ、温泉街のさまざまな場所わわ
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先日お邪魔した城崎国際アートセンター。建てられた経緯を館長の田口さんに伺い、文化や芸術を通じた社会的価値を信じる市長の本気を感じた。 また、レジデンスとしての機能も充実してて、これはたしかに世界からいろんなアーティストが集まるわけだ、と実感。 さらに、伺った日はちょうどチェルフィッチュの岡田利規さんが韓国との合作の新作をつくってて、そのクリエイションの途中までの舞台を見せてもらったけど、これがかなりの批評性のあるもので、これがどう収束させていくのか完成が楽しみなものだった。 城崎アートセンター、かなりいい
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昨日は鳥取駅近くにある、旧とめや旅館だった「ことめや」に宿泊。 元遊郭だった場所を拠点に、地域の人たちが集まる場所や、普段はコワーキングできる場所、国内外から来たアーティストやクリエイターが宿泊できる場所として利活用してるところ。情緒溢れる空気感わわそのままにしてるせいか、流れる時間がゆったりと感じられる。 #tottori
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鳥取のリノベーションスクール関係の人たちがやってる空き家Barが今日やってるってことで、急きょjoin。 明日からの北九州で開催されるリノベイベントに参加する人たちも参加してたりと、鳥取のリノベ関係者が集う会だった。 定期的に空き家で色んな人たちが集まって空き家を利活用するために集まる空き家barみたいなイベントって重要。
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鳥取は夏らしい風景
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金曜から秋田入りして五城目町のシェアビレッジへ。 日曜の今日は村民みんなが集まってのお祭り《一揆》に参加するよ。 #sharevillage
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ETIC.が主催するソーシャルスタートアップアクセラレータプログラムSUSANOOのデモデイに参加。社会課題解決のために活動してる人たちに対してのメンタリングなどにもお手伝いしてます。 地域課題に取り組もうとしたり、LGBT問題に取り組んだり、テクノロジーを活用したソーシャルテックなどいろいろなプレイヤーの思いをどう昇華していくか、みんなで考える場になってます。 #etic #susanoo
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午前中に東京都現代美術館へ。ヨーガンレールの浜辺のゴミで作ったランプなど、人類が作り上げたものを通じてわたしたちの生活そのものをあり方を映し出す鏡のようなものだった。 岡崎乾二郎さんの「美術館はだれのもの?」は、美術の見方を通じて大人としての感性のあり方をある種の批評性をもたせた空間だった。 アルフレド&イザベルの展示は、家族や家といった居場所に対して自由な発想と想像力で考えさせるものだった。特に、子供たちに対するワークショップもいい。 会田一家は、空間と展示全体で個人としての可能性と社会との関係を考えさ
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昨日は、7月5日まで世田谷文学館でやってる「植草甚一クスラップ・ブック」展に赴く。 戦後サブカルチャーの礎を築いた文筆家が残した膨大な映画評のメモやニューヨーク時代に過ごした様子、日常の細やかな読書日記など、いままさにそこにJ.Jの息吹が聞こえるような展示に、一人の物書きとして尊敬の眼差しと大きな刺激を与えてもらった回顧展だった。 幻の古書店「三歩堂」を実現した空間は、その空間に入っただけで、ビビッときていまった。 同時に、昨日と今日の両日だけやってる「セタブンマーケット」では、J.J展に関連して雑貨や古
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『ICTことば辞典』、渋谷のブックファーストでは、B2のITビジネスコーナーに陳列されてました!ありがとうございます! お隣には発売したばかりの東浩紀さんの『開かれる国家』との並びや、peper本や角川の川上さん本の並びで嬉しい。
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NewsPicksのインフォグラフィック・エディターの櫻田潤さんから、恵投いただきました。 NewsPicks内の連載の書籍化というウェブメディアから紙への連動や、ウェブ用に縦仕様でデザインしてるから書籍も縦読みにしてるという、細部のデザインまでこだわった一冊。 #NewsPicks
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『ICTことば辞典』、三省堂神保町本店さん5階のコンピューター書コーナーでも陳列させてもらってます。坂村さんとかアラン・チューリング伝の並びにて。
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『ICTことば辞典』、神保町の三省堂本店で、一階の理工書ベストセラーコーナーに置いてもらってます。ありがとうございます! 隣に松尾豊さんの『人口知能は人間を超えるか』、上に吉川浩満さんの『理不尽な進化』、下に橋本先生の『超ひも理論をパパに習ってみた』という並びもイケてる。
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日本海が一望できる鳥取の海は、おだやかな風と心地よい潮の香りがした。
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水木しげる先生は、やはり偉大でした。 #tottori
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鳥取の「たみ」は、独特の空気がある。運営してる三宅くん含めたうかぶLLCのチームは、軽やかにそしてじっくりと地域との紐帯を深めてる。 #tottori
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『ICTことば辞典』の見本が届きました。水曜には、書店に並ぶようです。 300ページ近くの内容で、さまざまなキーワードを網羅しています。デザイナーさんや印刷所の方々のおかげでいい仕上がりになりました。 書籍のこの出来立てのさわり心地は最高ですね。 教育関係者の方には、ぜひマストで読んでもらえると嬉しいです。