bola-chan: photo
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bola-chan: 31Fからの眺め。 きれいな夕焼けね、なんて言ってたら照明が暗くなって、てっきり演出だと思ったら、ブレーカーが落ちたんだった。みんなポジティブに考えすぎ。だけど、そんなキミたちが好きよ。
bola-chan: 代々受け継いできた謎のHDDにはデータは入っていないことが判明しました。コネクタがすでに市販されてなくて、秋葉原とか日本橋とかでめちゃ探さないと入手できない特殊なタイプらしいです。 10年近く前のもので嵌め込み式ということは、もしやサーバ用? 引き継ぎって、ただの引き延ばしだったのね。思い切ってタイムカプセルを開けて、スッキリしたよ。
bola-chan: 最近、あんまり家に帰ってないや。仕事、好きなんだな。
bola-chan: というわけで、小さな「してる」を今、してきました。「しってる」ひとじゃなく、「してる」ひとでいたいです。 #写真とコメントに関連はありません
bola-chan: 正確な数字は忘れちゃったけど、今は数年前より数百倍の情報にさらされて生きているのだそうです。だからムダな知識も含めて、ものを知っているひとが多いです。なにか言うと、ああ、あれね。と反応が返ってきます。 うまくいってるひとと、そうでないひとを分けるポイントってなんだと思います? それはね、「しってる」と「してる」の差なんです。結果を出しているひとはしてるんです。失敗したら事例ができたと喜んで方向転換するひとなんです。しってるだけのひとは行動しないので、結果を出せません。失敗しないけど、うまくいくこともない
bola-chan: クリスマスローズなのにクリスマスに咲かないハルサキクリスマスローズという、どっちやねんみたいな子だけど、かわいいからオッケー。手鞠草は120円か150円なんだけど、おねえさんが値段を忘れたので100円になりました。花器はこーのさんからのプレゼントです。ズームレンズの形。しかもなんちゃってCanon、これはウケるよね。
bola-chan: 母の日は、いつものところにいつも芍薬を頼みます。いつもカーネーションを添えてくれる、いつもの安定感。じつは現物をみるのは今年が初めて。母の日を母と過ごすのも十数年、いや、ン十年ぶり?ということで、おかあさん、いつもスマヌ。いや、ありがとうございます。
bola-chan: 壁抜けの術なりよ。
bola-chan: 玉手箱を開きに。
bola-chan: 朝ドラで『カーネーション』の再放送やってますけど、心斎橋百貨店のロケ地はじつは神戸だったり。震災の前日までここで働いていました。今でも日本でいちばん好きな百貨店です。
bola-chan: 元町でもとずきんちゃんと遭遇!ポーズとってくれたよ。 (条件反射で仕事モードになっちまったぜ)
bola-chan: ローラ・ブラニガンがカバーして大ヒットした『グロリア』が映画の主題歌です。オリジナルのウンベルト・トッツィのほうが使われています。グロリアはヒロインのなまえでもあるけど、栄光という意味をしみじみと噛みしめるラストシーンでした。 #グロリアの青春
bola-chan: 高速が通り抜けるので有名ななビルです。これから勉強会。
bola-chan: 大学は早々に中退してしまいましたが、キャンパスライフには憧れがあるんです。もうね、近代建築が好きすぎて。龍谷大大宮キャンパスは明治時代のもので重文指定。こないだの早稲田といい、メンテナンスのゆきとどいたヴィンテージな環境で本を読んでるだけでしあわせな気分に浸れそうです。若い頃には気づかなかったなぁ。
bola-chan: リリアン•バスマンの仕事展、滑り込みで間に合いました。龍谷大のミュージアムとまつがってた。
bola-chan: 神戸や名古屋と違って、京都の町おこし芸術祭はKyotographieといいます。さすが国際観光ブランドは街のなまえを冠にするとは強気ですにゃあ。
bola-chan: 写真やファッションやデザインやイラストが好きなひとに強力におすすめ。おなじみの映画にこんな表現があったのかという驚きの再解釈。しかも、お洒落!図録もこっちのほうが売れてたっぽい。キュレーターさんGJ!
bola-chan: 東京とはまた違う展示なので、東京展をご覧になった方もぜひ。東京では特撮展と同時開催だったけど、京都ではチェコの映画ポスター展と併催なので、映画ファン的にもうれしい。ファッションを美術館で観る草分けといえる京都市美術館、お客さんもこのときはデザイン学校や服飾専門学校の学生さんや若いデザイナーたちがやって来るので、彼らの着こなしを見るのがまたわくわくなんですよね。どこで買ったの、と聞くと、作りましたとさらっと答えたりして、日本のファッション界の未来がどんなふうに変わっていくのか、とても楽しみです。
bola-chan: 昨年、東京でやったFutureBeautyが京都に凱旋です。
bola-chan: あっちもこっちも人大杉あるよー
bola-chan: 東京駅周辺、いろいろ変わってるね。
bola-chan: 実家の近くに、かつて立花のガウディと呼ばれた名物アパートがあったので、他人に思えない早稲田のガウディなのであります。
bola-chan: サミュエル•ベケット展、みてきました。
bola-chan: 「放射線も放射性物質も本当は見える(菊池)」--なぜならそこら中でみんなが線量を測っているから。福島では天気予報で線量を伝えるし、個人で測ってるひともたくさんいた。飲み屋でのおっちゃんたちの物理談義がレベル高すぎる。それが震災後、何度か訪れた福島で見たものの一部。きくまこ先生と小峰公子さんの本を読んで、『ダイハード/ラストデイ』はSFだと感じたのは正しかったとわかった。 本当は見える放射線を見えなくしてるのは、わたしたちの思い込みや色眼鏡のせいかもしれないね。 おかざき真里さんのイラストがとてもすてき。と
bola-chan: Flower Porn 散るあうと
bola-chan: Flower Porn 散るあうと
bola-chan: 奥本先生のスマホサイトマーケティングのセミナーでした。すごく勉強になったわー。 今日は朝から体調が悪く絶不調でしたが、参加してよかった。いろんな課題が解決しました。
bola-chan: 雨が降って喜んでるひとたちもいるよね。