ゆたぽん: 2017迎春(マンリョウ)
ゆたぽん: センリョウ(千両)
ゆたぽん: キダチアロエ
ゆたぽん: 20170105菜の花
ゆたぽん: ハンノキ
ゆたぽん: 20170109ロウバイ1
ゆたぽん: 20170105ヤブツバキ
ゆたぽん: 20170115ソシンロウバイ
ゆたぽん: 20170109ロウバイ2
ゆたぽん: 20170109サルトリイバラ(ハート)
ゆたぽん: 20170109センダン
ゆたぽん: 20170109クロモジ冬芽
ゆたぽん: 20170122ジャケツイバラ冬芽
ゆたぽん: 20170211ウメ_1
ゆたぽん: 20170211ウメ2
ゆたぽん: 20170219マンサク
ゆたぽん: 20170219ホトケノザ
ゆたぽん: 20170219オオイヌノフグリ
ゆたぽん: 20170225オオイヌノフグリ
ゆたぽん: 20170225カワヅザクラ
ゆたぽん: 20170225ヒメオドリコソウ
ゆたぽん: カワヅザクラ(河津桜)
ゆたぽん: タンポポ(蒲公英)  冬の間は地面から花が咲いているかのように、極端に背を低くして咲きます。しかし、春の足音が感じられるようになると、花茎を伸ばして咲いているものを見かけるようになります。
ゆたぽん: ハクモクレン(白木蓮)  穏やかな気候になり、一気にハクモクレンが咲き始めました。
ゆたぽん: ヒメカンスゲ(姫寒菅)  とても地味なスゲの仲間ですが、まだ花の少ない時期だけに、この花は気になります。  茎を少し触ると先端の雄花(雄小穂)からもわっと煙のように花粉が飛び出します。これが面白くて見つけると、ついつい触りたくなります(^^) 茎の途中にある白いヒゲのようなものが雌花です。少し山手では極普通に見られるスゲです。
ゆたぽん: アセビ(馬酔木)  長さ数ミリの可愛い花を沢山咲かせます。 葉にはアセボチンという有毒成分を含んでいるので、馬が食べると酔ったようになることから馬酔木という漢字が当てられています。葉を煎じたものを殺虫剤としても利用されます。
ゆたぽん: キュウリグサ(胡瓜草)  直径2、3mm程のとても小さくて可愛い花を咲かせます。  葉を揉むとキュウリの匂いがすることから名がついています。
ゆたぽん: キブシ(木五倍子)  直径5mm程の花が垂れ下がるように咲き、かんざし飾りのような形になります。  果実を染料の原料である五倍子(ふし)の代用として用いたことから名がついています。
ゆたぽん: 20170318ヒサカキ
ゆたぽん: ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫)  仲良しの二人が並んで咲いているようでした。 *  タチツボスミレの仲間では珍しく、よい香りのするものが多いことから名が付いています。  花の中心部の白い部分がはっきりしているのが特徴です。