Tatsuro Ueda:
秋月のLCDモジュールにピンヘッダーを付けようと思います
Tatsuro Ueda:
8ピンと4ピンの2つをニッパーで切り出します
Tatsuro Ueda:
あちち!ぬあ、ピンヘッダーがはずれた?しかも穴がハンダで埋まった?
Tatsuro Ueda:
ピンヘッダーを押し込みながらハンダをとかして、なんとか1ピン目をつけました
Tatsuro Ueda:
角度確認、前回はこれをやらなくて斜めになりました
Tatsuro Ueda:
8ピンの方はハンダ付け完了、コテ先はトイペでもキレイにできることを発見
Tatsuro Ueda:
4ピンの方もハンダ付け完了、これから配線します・・・ちゃんと動くかな?
Tatsuro Ueda:
とりあえずプロトシールドにLCDパネルをさしてみます・・・お、ギリギリだが入る な
Tatsuro Ueda:
グダグダ回避のため配線図を先にfritzingで考えます・・・私、ちょっと賢くなった かも
Tatsuro Ueda:
どれがVinだったっけ、頭の中がこんがらがる・・・fritzingってコメントを書き込め ないのかな
Tatsuro Ueda:
おおお、回路図も自動的に描いてくれるのか、fritzing便利かも
Tatsuro Ueda:
よく見るとLCDモジュールのピン配置が違う・・・パーツを登録しなきゃいけないの か、それはいやだな
Tatsuro Ueda:
Fritzing Part EditorでLCDモジュールの編集を試みるが、うまくいかず断念
Tatsuro Ueda:
Fritzingの可変抵抗、私の持っているものより、ひと回りでかいぞ?
Tatsuro Ueda:
Fritzingで大体の配線図ができたところ、あとは配線するときに何とかしよう
Tatsuro Ueda:
ブレッドボードに配線したところ、アドリブしてたら、ぜんぜん計画配線図と違う ものに汗
Tatsuro Ueda:
ArduinoのサンプルスケッチLCD->Hello Worldを走らせたところ、一発で動きました!
Tatsuro Ueda:
武蔵野プロトターパースのハードルごえのゲームを入れてみました
Tatsuro Ueda:
先ほどの画面は蛍光灯を反射して見えませんでした、リトライ
Tatsuro Ueda:
ゲームオーバーになってしまいましたが、ちょっとした携帯ゲーム機ができあがり です