msaito1: P1100767
msaito1: P1100770
msaito1: P1100761
msaito1: P1100760
msaito1: P1100758
msaito1: P1100757
msaito1: 今日頂いた寛文の雫。 杉桶仕込みのもので、杉の香りが程よく甘味に合わさって美味しいです。 どうも喉が痛くて風邪っぽかったので、これを少し飲んだら治ってきた。
msaito1: お疲れ様でした! いただきます!
msaito1: 先ずは冷たいのを。 ああ、食もお酒もすすみます。
msaito1: ようやく。開春の新酒。
msaito1: 木の器を街に売りに出たおじいさんは、器を売ったお金でごんべさんとこに飲みに行ってしまいましたとさ。めでたしめでたし… あ、正月の餅を買うお金はちゃんととってあります。
msaito1: うますぎる。 いい具合に熱々に燗しても、外気の冷たさですぐに冷めてしまうけど美味い。
msaito1: 今夜も、開春超辛ひやおろし。
msaito1: かつての龍馬。今度、開春のイベントが渓であるそうです。