Mori Art Museum: メンバーの皆で、六本木ヒルズ開発前の麻布材木町の様子や、現在の六本木について語り合うことからワークショップはスタート。
Mori Art Museum: どのようなシンボルをつくるのか、アイディア出しをしています。
Mori Art Museum: 手を動かして作業する前に、大工の林さんから、家を建てるときに使う道具や注意点などを説明してもらいます。
Mori Art Museum: 建築家・設計士の松野さんと大工の林さんがシンボルの土台について打ち合わせ中。
Mori Art Museum: 土台を作るために角材をのこぎりで切ります。子どもも楽しみながらがんばりました!
Mori Art Museum: これまでの活動で皆で決めた土台の形状やサイズに合わせ、木工パーツを作ります。コアメンバーで力を合わせて木工作業。
Mori Art Museum: スギとケヤキの角材を運ぶ様子。
Mori Art Museum: 桜がちょうど見頃を迎えている屋上庭園で昼食を楽しんだあと、集合写真を撮影!
Mori Art Museum: オリジナルの木工パーツをどのように積んでいくか、色々試しています。
Mori Art Museum: 土台を運び入れて木工パーツを仮組み。完成イメージの確認をします。
Mori Art Museum: メンバーが持ち寄った昔の写真を集めて打ち合わせ。展示の仕組みについて議論します。
Mori Art Museum: 組み立てるパーツがどんどんできあがってていきます!
Mori Art Museum: 木工パーツはメンバー各自のオリジナル。それぞれの思いの詰まった形、積み方を検証してます。
Mori Art Museum: 作業は役割(ハイテク・運営・手作業)ごとに分かれて行います。運営グループは「六本木ヒルズ春まつり」へ向けて、当日の運営について相談しています。
Mori Art Museum: ハイテクチームが実装について、相談、議論中。
Mori Art Museum: 南麻布大工の家にて、メンバーが各自オリジナルの木工パーツを制作しました。