Mori Art Museum:
モデレーターを務める森美術館アソシエイト・キュレーターの近藤健一
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シンポジウム開催にあたって挨拶する森美術館館長 南條史生
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本展のアドバイザーでもあるエミレーツ財団 芸術・文化部長のサルワ・ミクダーディさんによる基調講演「アラブ現代美術の今」
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なかなか知り得ない「アラブ現代美術」について熱心に聞き入る会場
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京都大学大学院 人間・環境学研究科教授 岡 真理さんをモデレーターに迎えたセッション1
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「砂漠に隠されたもの」についてディスカッションする出展作家のジャナーン・アル・アーニ(左)とターレク・アル・グセイン(右)。彼らは砂漠をテーマに作品を制作
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ジャナーン・アル・アーニは、砂漠地帯を空撮した映像作品を本展に出展している
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アーティストらのセッションに引き込まれていく観客たち
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出展作家のアーデル・アービディーン(右)とラミア・ジョレイジュ(中央)が登壇したセッション2がスタート
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「戦争の記憶とイメージ」について語るアーデル・アービディーン。イラク戦争の記憶に着想を得た作品《アイム・ソーリー》を制作している
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作品のスライドを見ながらディスカッションするアーデル・アービディーン(左)とラミア・ジョレイジュ(右)
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ラミア・ジョレイジュの作品は、レバノン内戦やレバノン侵攻の経験や、記憶、都市の歴史などを主題としたものが数多い
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会場からの質疑に答えるサルワ・ミクダーディ
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登壇していない作家からもコメントが飛び出した。奥はモアタッズ・ナスル、手前はアトファール・アハダースのヴァルタン・アヴァキアン