Mori Art Museum:
セクション1に《カイロ・ウォーク》を出展しているモアタッズ・ナスル。多数の写真を壁一面に集積させた
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写真家であり、映像作家のマハ・マームーン。出品作《ドメスティック・ツーリズムII》はエジプト映画からピラミッドの登場シーンをまとめた映像作品
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ムハンマド・ガーゼムの作品は、絵画からビデオ、インスタレーションと多岐にわたる。本展には《ウィンドウ2003-2005》を出品
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イブラヒーム・ラシードは、人と自然の衝突、人とテクノロジーの関連性を主題にした作品を制作。《酸素を求めて》をセクション1に展示
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左から、モアタッズ・ナスル、イブラヒーム・ラシード、マハ・ムスタファと出展アーティストが居並ぶ
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イブラヒーム・ラシード(左)と、パートナーであり本展に《ブラック・ファウンテン》を出品しているマハ・ムスタファ
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ラミア・ジョレイジュ(右)、ジャナーン・アル・アーニ(中央)、リーム・アル・ガイス(左)。本展には女性アーティストも多く参加している
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作家グループ「アトファール・アハダース」のヴァルタン・アヴァキアン。本展には作家3人のポートレートを使った《私をここに連れて行って:想い出を作りたいから》を出品
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スライドを使って作品を解説するサーディク・クワイシュ・アル・フラージー
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《私の父が建てた家(昔むかし)》を出品したサーディク・クワイシュ・アル・フラージー。湾岸戦争やイラク戦争を経験した故郷への深い絶望が制作の根底にある
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リーム・アル・ガイスは、ドバイで見かける工事現場の光景に着想を得た《ドバイ:その地には何が残されているのか?》を本展で発表
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リーム・アル・ガイスのトークを聴いている客席のヴァルタン・アヴァキアンら
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シンポジウム1部に登壇したアーデル・アービディーンも客席で参加
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最後に、シンポジウムに参加したアーティストらで記念撮影