jinmsk: 知ってる人は知ってる場所。吉井町の総合グラウンドの裏を流れてる鏑川。ここから汲み上げる場所へと水路が作られているようなのです。
jinmsk: 20090628_Gunma_025
jinmsk: 白鷺発見。
jinmsk: もう好奇心いっぱいの父。
jinmsk: たぶん、魚が上流にいけるようになってんじゃね?って根拠のない話してた。
jinmsk: 20090628_Gunma_021
jinmsk: 知ってる人は知ってる場所。吉井町の総合グラウンドの裏を流れてる鏑川。ここから汲み上げる場所へと水路が作られているようなのです。
jinmsk: ちょっとダンディにのぞく父。
jinmsk: つきました。
jinmsk: 悪路も長靴を装備してる父にはなんのそのです。
jinmsk: ぐいぐい進んでいきます。
jinmsk: 横を流れているのが、群馬の名河“鏑川”から分岐させた水路。水深2mくらいの水路だったんだけど、藻とかゴミもなく、透き通っててキレイでした。
jinmsk: 軽トラで10分くらい移動。
jinmsk: と、ここにきて突然父が田んぼの周囲に流れる水の話をし始めた。
jinmsk: ちょっとかっこよく撮ってみた。父は黙々となんかの棒を田んぼにさしてた。
jinmsk: ちょっとかっこよく撮ってみた。父は黙々となんかの棒を田んぼにさしてた。
jinmsk: 次いってみよう。
jinmsk: なんか目印つけてた
jinmsk: なんか目印つけてた
jinmsk: 1つ目の田んぼ。ちなみに麦わら帽子みたいな笠は結構涼しくて重宝してるらしい。
jinmsk: 1つ目の田んぼ。ちなみに麦わら帽子みたいな笠は結構涼しくて重宝してるらしい。
jinmsk: 久しぶりに軽トラック乗った感じ。というか父と乗ったことあったっけ?とゆーくらい久しぶりに2人でドライブ。
jinmsk: 久しぶりに軽トラック乗った感じ。というか父と乗ったことあったっけ?とゆーくらい久しぶりに2人でドライブ。
jinmsk: ほぼ田植えはすんでしまっていて、明日の分の苗しかなかった。
jinmsk: 青々ときれいな稲。ここから育てます。
jinmsk: 明日植える稲をのぞく父。
jinmsk: 100年前に作られた鏑川から水を汲み上げる水車の模型。実際は15mもあったらしい。
jinmsk: もうトランス状態。
jinmsk: 100年前に作られた鏑川から水を汲み上げる水車の模型。実際は15mもあったらしい。横顔からもテンションの高い父が伺える。
jinmsk: 管理人さんがいて中になんかあるので見せてくれるらしい。ちなみにこの人は純粋な麦わら帽子をかぶってた。