fumitake1969:
「富士山もお父さんもお母さんも大切に、親孝行しろ。」万世橋近くの謎な自販機コーナー
fumitake1969:
「クッキー爆弾 ある町に、どんな仕事をしても何をやってもダメな男がいました。その男の趣味は、つりであらゆるつりの知識を持っていました。ある日その人はそんなにつりが好きならば、つり具店でもすればいいのにといわれ経営の勉強もして、大繁盛しました。成功の秘訣は、ただ、つりが好きではなく、経営感覚も磨いたこと成功点があるのではないでしょうか。おしまい。」万世橋近くの謎な自販機コーナー
fumitake1969:
「クッキー爆弾 焼きそばペヤング再発売です。ちなみに、ペヤングの由来は、ペさんとヤングさんが共同開発したことで、ペヤングと名前がついたのではないかと思います。それは、嘘です。」万世橋近くの謎な自販機コーナー
fumitake1969:
「クッキー爆弾 ばあ〜ん 友達のA君は、飛行機の入国審査の時かならず女性審査官の所にいて、股間に金属物を入れすぐにピンポンがなる。そして、ボディーチェックをしてもらう。わざと体をタッチしてしてもらいたいので、みんなでA君をピンポンタッチ君と呼んでいた。」万世橋近くの謎な自販機コーナー
fumitake1969:
「うちの部長は、近くの茶店のママをみらって、毎日、ナポリタンを食べに行っているので、サボリ君とかサポリタン部長と呼んでいる。おしまい」万世橋近くの謎な自販機コーナー
fumitake1969:
「ビスケット爆弾 ばあ〜ん ある晴れた日、公衆トイレで立ち小便をしていたら、おじさんがむすこをあまりにもふっているので、おじさんに、そんなにむすこをふると、むすこが酔ってしまうよと言って、小走りで逃げてきた。本日もいい日でした。めでたしめでたし。おしまい」万世橋近くの謎な自販機コーナー
fumitake1969:
「ビスケット爆弾 ばあ〜ん スーパー銭湯に行った。壺湯に入っていたら、中1ぐらいの子が入っていて、逸物がでかいので、お兄ちゃん大きいねと言ったら、その男の子が、まあねと言ったので、自分の逸物と比べてまけたので、悔しかった。そんな一日でした。」万世橋近くの謎な自販機コーナー
fumitake1969:
「ビスケット爆弾 ばあ〜ん 中学時代の友人が、話の終わりに口癖で、人間狩りと言っていたが、この間、南林間の駅前で、オヤジ狩りに合って、ボコボコにされた。そいつは運のない男で、ボコボコにされた後風俗に行こうと思って、今度はドブにはまった。女にはまらずドブとこんにちわ。おしまい。」万世橋近くの謎な自販機コーナー
fumitake1969:
「乳首の味 爆弾 昭雄の夢 ビックになると言って古里を出たが、職業流転して、今は風俗の呼び込みをしている。スモール昭雄になった。めでたし、めでたし。おしまい」万世橋近くの謎な自販機コーナー
fumitake1969:
「ビスケット爆弾 ばあ〜ん ある夫婦は、ご主人は普通の方、奥さんが過去にわけありで、結婚生活36年、奥さんは結婚する前の彼と切れていなく、不倫生活は、40年で困ったことです。女は怖いです。」万世橋近くの謎な自販機コーナー
fumitake1969:
「愛でたし、愛でたし。ビスケット爆弾 ばあ〜ん 私の告白 以前、レストランでアルバイトをしていて、会計係の女の子に引かれて、女の子と寝た。とてもよかった。その子は博多の子で、とってもよか と言う言葉が印象深く、次の日には職場を退職していた。私の青春の1ぺーじ。」万世橋近くの謎な自販機コーナー
fumitake1969:
「クッキー爆弾 小学生時代修学旅行の準備で、先生より各自の持ち物に名前を書いてくるようにと話があり、O君はパンツの股間の位置にデカク名前を書いてきた。なかなかの大物で、O君はアメリカでビジネスをしている」万世橋近くの謎な自販機コーナー
fumitake1969:
「女は怖い物語 女とホテルに入り、先のお風呂に入ってといわれて、私がコンドームを用意しておくねと言ったので、風呂に入るふりをして、女の様子を見ると、コンドームの先端を針で10か所以上さしている。発射すればすぐにやぶけてしまう感じ。女は怖いと感じた瞬間でした。その時はうまく、外出しでごまかしました。おしまい」万世橋近くの謎な自販機コーナー
fumitake1969:
「ビスケット爆弾 日比谷公園でデートをしていたら、まわりのカップルがやりやり状態になり、彼女と話をしていたら、近くにのぞき魔がいて、早くしろとでかい石を池に投げ込んできた。よく見ると周りはのぞき魔であった。」万世橋近くの謎な自販機コーナー
fumitake1969:
「クッキー爆弾 ばあ〜ん ある町の古い映画館が閉館すると聞いて、以前、題名が、ヘビとおじさんを見て良かったので、ラスト閉館の題名が、犬とおばさんであったが見損なってしまった。残念侍でR。」万世橋近くの謎な自販機コーナー
fumitake1969:
「ビスケット爆弾ばあ〜ん 夫婦愛を感じたことがあった。ある県でスーパーを4店舗を経営している男性がいて、奥さんが脳梗塞より認知症になってしまい、介護の人を何人もいれて介護していたが、奥さんが他人に自分の肌をふれられるのが絶対だめで、介護の壁にあたっていたが、ご主人が会社をすべて整理して、奥さんの介護をはじめたら、みるみる奥さんの状態がよくなり、幸せに暮らしています。たとえ、全快しなくても奥さんの気持ちによりそってすばらしい男ですね。おしまい」万世橋近くの謎な自販機コーナー
fumitake1969:
「クッキー爆弾ばあ〜ん 私の友人で、転職ばかりしているやつがいる。始めは、サラリーマン、コックのアルバイト、血液検査、電話の回線屋、サラ金の取り立て、葬儀屋、霊柩車の運転手に配車係り、最後は焼き場の釜炊き、そして、火葬場で倒れてあの世にいき、火葬場のご好意により、その日の最後のかまたきで焼いてもらい、灰になった。おしまい。」万世橋近くの謎な自販機コーナー
fumitake1969:
「鰻爆弾 うなばあ〜ん ある地方ホテルで怖いおもいをした。よるの女の子を呼び、何か女の子がおかしいので、隣の室にその女の子の男がいて、例のごとく、美人局で喧嘩になり、夜中そのホテル抜け出して逃げた。美人局には、ご注意ください。めでたし、めでたし。」万世橋近くの謎な自販機コーナー
fumitake1969:
「クッキー爆弾 ばあ〜ん ある町にちいさなお地蔵さんが置かれていました。その近くに太郎と次郎の兄弟がいて、太郎は自分の食事より、毎日少しばかりのお供え物をしていました。次郎は、手っとり早く儲けることばかり考え暮らしていました。ある時、長雨が続き、太郎はお地蔵さんのお供え物を盗んで食べていて、次郎はその瞬間、石になり道ばたの石にされ、太郎さんはお地蔵さんに毎日のようにお供え物をしていると、自分のがま口がもの凄く重いので、中を見ると、黄金の金貨が山ほど入っていました。おしまい」万世橋近くの謎な自販機コーナー
fumitake1969:
「昔、昔、山に中の悪い老夫婦がいました。お爺さんは山に行くと言って嘘を言い、キャバクラの由美ちゃんに会いに行き、おばあちゃんは、嘘を言い洗濯屋の健ちゃんに会いに行き、帰りに偶然、二人は会い喧嘩になり、殴り合いになり、二人は打ち所が悪く、二人ともあの世にいきました。めでたし、めでたし おしまい」万世橋近くの謎な自販機コーナー
fumitake1969:
「すっぽんで2発、赤まむしで3発、4発目は空砲」万世橋近くの謎な自販機コーナー
fumitake1969:
「落書きの犯人へ 男女問わず陰部を出刃包丁で切り落とす」万世橋近くの謎な自販機コーナー
fumitake1969:
「警告 ここはトイレではありません。大便や小便をする人は、男女に関係なく、顔・股間の写真、動画を永久公開します。」万世橋近くの謎な自販機コーナー
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「三ツ矢サイダー 135年飲み続けられている理由がある。それは佐知子をに聞いてくれ。佐知子は怖かった。」万世橋近くの謎な自販機コーナー
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「みんなの三ツ矢サイダー しゅわとばあ〜ん」万世橋近くの謎な自販機コーナー
fumitake1969:
「キットカット爆弾 テレビ朝日のバスドラに出ました。タカ トシも来て撮影OK,橋本マナミさんも来て、ダイナマイトボディで、鼻血が出ぱなしでした。世界に裏秋葉原発信中です。」万世橋近くの謎な自販機コーナー
fumitake1969:
「クッキーとマカロニ きてぃー爆弾 本日、スェーデンのTV局の取材をこの自販機コーナーが受けました。世界の秋葉を地球上に広めたいですね。みんなに安心安全な町になろう。」万世橋近くの謎な自販機コーナー
fumitake1969:
「クッキー爆弾 万世橋にたまにキリスト教の牧師がきてイエスはあなたを愛していますとか、神はあなたを救いますとか、いろいろと説教をして、最後にその牧師は、私はイエスも神も大きらいですと言っていた。お前はいんちきバテレンで転びバテレンだと思った。おしまい」万世橋近くの謎な自販機コーナー
fumitake1969:
「クッキー爆弾 この前、解体工事の現場監督で困った、それはもう少しで大きな壁が倒れそうな感じで、倒れるのを爺さんが見たくて近くにいるので、危ないので避難してくださいと何回も頼んだがだめで、倒れてきたらすぐに逃げるからと言っていたが、倒れてきて破片が飛んでくる早さが逃げる早さより早いんだと言ってだめ。やったで爺さんには、困ったものです。おしまい」万世橋近くの謎な自販機コーナー
fumitake1969:
「キットカット爆弾 ばあ〜ん 頭にいい糖分を補給しましょう」万世橋近くの謎な自販機コーナー