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成田空港到着。この時間は閑散としてます。これから3つのフライトを乗り継いで30時間の移動です。
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セキュリティゲートも、まだ閉まってます。私たちが乗るエアチャイナ422便9:00発は、成田で朝2番目の出発便(^^;
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カートがいっぱい @成田空港38番ゲート
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さて、そろそろ搭乗です。最初の北京便は、ちょっと小さめの機体。では、いってきます!
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カンタスの国際ターミナルと国内ターミナルを結ぶシャトルは空港内を疾走中。カンタスの整備工場を抜けるので、バックステージツアーを見ているみたい。これは楽しい！A380整備中のすぐ横を通ったのでパチリ。
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思いがけず、暇になってツイート中。エアーズロック空港は小さな空港で、到着した飛行機の客がいなくなると、がら～んとしています。
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やっと車が来ました。せっかくなので、X-Trailを借りてみた。それにしても、ハエが五月蝿い！
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遅めの昼食はAyers Wokで中華のテイクアウト。酢鶏とモンゴリアンラム。これで30ドルは高いなぁ。予算を引き締めないと大変なことになりそう。
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食事場所はこんな感じで、まさにリゾート。場所代込みの値段なんですかね。砂漠の真ん中に物資を運ぶのは大変そうなので、仕方が無い面もあるかも。
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のんびりしていると、変わった鳥が寄って来るのも楽しい。トサカのある鳩らしき鳥とか。
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エアーズロック、近くでみるとすごい迫力。見る角度によって印象が変わるのも面白い。
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裏に回り込んで、サンライズポイントからのエアーズロック。影の陰影や色も全く違って見えます。
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いま空 @エアーズロック
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夕焼けのエアーズロックを見るために、たくさんの観光客がサンセットポイントに集まって来ました。結構赤くなって来ました。
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朝焼けに浮かび上がるエアーズロックのシルエット。夜明け前の空に細い月が浮かんでました。
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エアーズロックでの夜空はため息ものでした。写真の右側に大小マゼラン雲、左下に南十字星。マゼラン雲も天の川も、肉眼でしっかり見えました。
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ダイヤモンド・エアーズロックw。これでウルルも見納め。
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昨日、カタジュタのトレイル中に野生のワラビーを発見。ウルルの日没を見た後も、今度はいきなり車の前に飛び出して来ました。結構頻繁に見ることができるみたい。
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Raw Prawnのエビ盛り合わせとフィッシュ＆チップス。食べようと思ったら、ザーッと強い雨…
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皆既日食撮って出し①: 皆既中のコロナ
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皆既日食撮って出し②: 第2接触のダイヤモンドリング
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皆既日食撮って出し③: 第三接触のダイヤモンドリング
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寄り道をしながらアサートンの街まで南下。昼食はトリップアドバイザーを見てSuperstar Cafeへ。オージービーフのハンバーガーは炭火の香りがして美味しかった。コーヒーもちゃんとエスプレッソを淹れてくれます。
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途中で、グラナイト渓谷に寄って、ロックワラビーに餌やり。人に慣れていて、手から食べてくれます。でも、爪を立てるので結構痛かったりします(^^;)
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皆既日食の連続写真。こんな道端で撮影してました。
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ケアンズの最後にクランダのバロン滝へ。乾季で水量は少なめですが、素晴らしい眺め。なぜか日本のガイドブックには載っていない気がしますが、もったいない。
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ケアンズ空港に帰ってきました。シドニー行きの便はジェットスター。セルフチェックイン端末で発券して、荷物を預けたところ。パスポート、確認しないんですね。ちょっとびっくり。初のLCCなので、楽しみです。
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何とかシドニーのホテルに到着。ホテルの人オススメのクロックホテルのバーで待望のビールなう。テラス席が気持ちいい。
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おつまみは、定番のフィッシュ＆チップスとチーズバーガー。ハンバーガーにナイフを突き立ててサーブするのはすごいな。味は…ここは、料理は普通かも(^^;)。
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それにしても、こちらのバーはすごい活気。カウンターに押し合いながら大声で談笑する人が多数。気合入れないと、注文もできません(^^;)。これが木曜日の夜なら、週末はどうなっちゃうんだろうw。
