C.Uchimura:
「忽然と姿を現す雄橋」
C.Uchimura:
「上帝釈峡への入り口」
C.Uchimura:
「澄んだ空気と美しい清流」
C.Uchimura:
「紅葉にはまだ早かったか・・・でも美しい」
C.Uchimura:
「帝釈峡の深部へ・・・」
C.Uchimura:
「この被写界深度がなんとも魅力的」
C.Uchimura:
「と思いきや、カリッカリにもなるクセナーの守備範囲の広さ」
C.Uchimura:
「ベルビア、お前は俺のためにあるようなものだ」
C.Uchimura:
「逆光とか関係ないっすw」
C.Uchimura:
「息を呑むとはこの事」
C.Uchimura:
「枯木に生した苔のなんとリアルなこと」
C.Uchimura:
「どんどん歩く」
C.Uchimura:
「来ました!雄橋!!」
C.Uchimura:
「ローライコードと5Ds・・・果たして軍配はどっち?」
C.Uchimura:
「雄橋の真下。凄い迫力!!」
C.Uchimura:
「雄橋が凄いのか、ローライが凄いのか・・・もうよくわかりませんw」
C.Uchimura:
「もののけの棲む谷・・・」
C.Uchimura:
「ポジフィルムの階調の広さって本当に凄い」
C.Uchimura:
「ここでフィルムがなくなった・・・」