Mori Art Museum: ゲストはアジアを代表するアーティスト、リー・キットさん。
Mori Art Museum: 2016年にゲント現代美術館(S.M.A.K.)、2018年に原美術館で行った過去の個展に加え、昨年開催されたシュウゴアーツでの新作個展「息をのむような虚ろな視線」(会期:2023/11/18~12/23)についてお話いただきました。
Mori Art Museum: 作品制作の動機や背景、また展示空間における光やオブジェクトとの向き合い方についてのお話をとおして、リーさんの作品に対する姿勢を紐解く貴重な機会となりました。
Mori Art Museum: ゲント現代美術館でリーさんの個展の企画を担当したマーティン・ゲルマン(森美術館アジャンクト・キュレーター)が聞き手となり、リーさんの現在に至るまでの感情の変化に注目し、最新作においてそれらがどのように映し出されているかについて議論を交わしました。
Mori Art Museum: プログラム終了後のリーさんとマーティン。お疲れさまでした!