Mori Art Museum: 小学生1年生から6年生の約30名の子どもたちが参加してくれました。
Mori Art Museum: 『星の王子様』の挿絵を見て、思ったこと、想像したことを言葉にしてもらいます。
Mori Art Museum: 遊びを通して、見たものを言葉で伝える練習をした後、実際に作品を見にいきます。
Mori Art Museum: 低学年のチームは、直感で感じた言葉をすぐに書き留めています。
Mori Art Museum: 子どもたちの言葉はとても新鮮かつ自由で、断片的な言葉であっても、いろいろな発見を感じさせてくれます。
Mori Art Museum: 高学年チームは、作品を構成する要素や、作品に隠された背景などを、考えて言葉にしているようです。
Mori Art Museum: 共感したり新たに感じたことを伝えたり、ほかの子どもたちの言葉から連想したりと、たくさんの言葉が飛び交います。
Mori Art Museum: 「えほんのとしょかん」に戻って発表準備。
Mori Art Museum: 感じたことや、空想のストーリーなどをさらに掘り下げていきます。
Mori Art Museum: 自分の言葉や絵で表現していきます。
Mori Art Museum: いよいよ発表!グループごとに、物語ふうにしたり、作品に登場するひとの気持ちになって話をしたり。
Mori Art Museum: たくさん意見交換をしてキャプションが完成。
Mori Art Museum: うまく表現できたかな?
Mori Art Museum: できあがったキャプションを手にみんなでポーズ。
Mori Art Museum: 3時間の長いワークショップでした。
Mori Art Museum: 緊張しながらもがんばりました。
Mori Art Museum: 会場内に掲出されるキャプションをぜひ見に来てください!