Mori Art Museum: 第1部で自らの作品について語る会田誠さん
Mori Art Museum: 第1部は、会田誠と本展キュレーターの片岡真実による対談。 会田作品の背景に流れるストーリーと展覧会の魅力についてトークが繰り広げられました。
Mori Art Museum: 多彩な会田作品を解説する中、おもわず笑顔がこぼれます。
Mori Art Museum: 満員の会場。当日はUstreamで中継も行われました。
Mori Art Museum: 笑顔で語る会田誠さん、現在2012年11月17日からの「会田誠展」のための制作真っ最中です。
Mori Art Museum: モニターに投影されているのは本展にも出品される《灰色の山》。OA機器とサラリーマンの死体が絡み合い、小高い山となっています。
Mori Art Museum: コーディネーターは小崎哲哉氏。第2部では会田の作品に衝撃を受けたゲスト3名から“会田誠論”が語られました。
Mori Art Museum: ゲストスピーカーの辛酸なめ子氏。同じ絵を描く立場からの、会田誠に対する「辛酸なめ子論」が飛び出します。
Mori Art Museum: ゲストスピーカーの小久保英一郎氏。天文学者の立場ならではの「会田誠と宇宙」を比較したお話が語られます。
Mori Art Museum: ゲストスピーカーの朝吹真理子氏。執筆も手がける会田誠を芥川賞作家が語る!会田誠作品との出会いは2001年の横浜トリエンナーレだったそう。
Mori Art Museum: 個々の会田誠論発表の後は、会田誠さんを迎えてのクロストークが行われました。
Mori Art Museum: 第3部では、「会田誠展」開催に際し、会田誠の芸術に賛同し、サポートしてくださる個人の方々を広く募るプロジェクト「会田誠:平成勧進プロジェクト」の概要を紹介しました。
Mori Art Museum: 「会田誠展:天才でごめんなさい」には、新作7点、総数80点以上の会田作品が揃います。展覧会にむけての意気込みを語る会田さん。
Mori Art Museum: 本展のための新作大型絵画(制作中)のエスキース(1部分)を披露。展覧会サポーターにはこのエスキースがプレゼントされます。
Mori Art Museum: 本展のための新作大型絵画(制作中)のエスキース(1部分)